約 3,575,887 件
https://w.atwiki.jp/gatimuticard/pages/13.html
第1弾カードリスト 第2弾カードリスト ~ポートピアよりD3を込めて~
https://w.atwiki.jp/animalcardgame/pages/101.html
領土カード 領土カードは、領土デッキ、領地にあるカードのこと。カードをプレイするのに必要であり、このゲームの根幹をなすカードである。他のカードとは違い、コストが書かれている部分には(領)のマークが書かれている。 領土カードの役割は2つある。 1つはコストの支払い。カードのプレイや効果の発動をする際、プレイヤーはコストの数だけ領地にある領土をムーブする。 2つ目は領土条件の達成。カードのプレイに必要な領土条件を満たすためには、対応する領土を領地に出さなければならない。 ゲーム開始時、領土カードは領土デッキにランダムな順番で纏められている。各ターンの補充フェイズに、ターンプレイヤーは領土デッキの一番上にある領土カードを領地に置く。ここに置かれた領土カードは領土と呼ばれる。 こうして毎ターン領土が増えていき、使えるコストの量もそれに従って増えていくこととなる。 領土カードはカードではない。「《大炎上》」などで生贄に捧げると墓地へ行くが、カードとして扱わないので「《冬への備え》」でデッキに戻すことはできない。
https://w.atwiki.jp/seiyu-coversong/pages/1593.html
原曲・HIT BOY 作詞・岩里祐穂 作曲・菅野よう子 TVアニメ『創聖のアクエリオン』OP曲。 【登録タグ 2005年の楽曲 AKINO J-POP アクエリオン アニソン ロボットアニメ 創聖のアクエリオン】 カバーした声優 石川由依 一木千洋 今井麻美 岩男潤子 大橋彩香 かかずゆみ 鹿野優以 菊地美香 木村良平 後藤友香里 小林沙苗 小山剛志 高橋未奈美 田上真里奈 寺崎裕香 寺島拓篤
https://w.atwiki.jp/ws_wiki/pages/1245.html
autolink() LB/W06-104 カード名:“夕暮れの妖精”クド カテゴリ:キャラクター 色:青 レベル:0 コスト:0 トリガー:0 パワー:2000 ソウル:1 特徴:《動物》? 【起】[あなたの《動物》?のキャラを1枚レストする]そのターン中、このカードのパワーを+1500。 リキは、コウモリさんと仲良くなりたいと――思いますか? レアリティ:PR illust.VisualArt's/Key 初出:リトルバスターズ!アナログ盤ジャケット 2009年4月ショップ大会 参加賞 PRカードリローデッドキャンペーン2011封入 《動物》?レストによってバニラを超える事の出来るパンプ持ち。他色では幾らか見られたものの、青では珍しい。 レストだけで済むため後列を寝かせれば問題なく、パンプ対象が自分である分棗 鈴の起動能力より上昇値がよい。 勿論棗 鈴も《動物》?なので生かす事は可能。 アタック時に+1000のキャラと比べて見劣りしがちだが【起】なので複数回使用してレベル1を相手にする事も出来る。 さらに後列の“気高き子猫”鈴を2枚レストすればレベル0にして驚異のパワー8000を叩き出す事が可能。 同色に《動物》持ちかつ応援持ちの自分もいるため、レベル0帯の戦力としてはもってこいの性能である。 ・関連ページ 「クド」? 《動物》?
https://w.atwiki.jp/gods/pages/28999.html
エリオーピス(2) エリオピス(2)の別名。
https://w.atwiki.jp/gods/pages/29847.html
エリオーピス(3) エリオピス(3)の別名。
https://w.atwiki.jp/nanohass/pages/1881.html
第二話「とらと魔法と次元世界」 「とら……?」 理解が追い付かず、エリオはおうむ返しに呟く。 「おうよ」 「人間、じゃありませんよね……」 「そうとも、わしは妖(バケモノ)さ。妖怪っつった方が分かるか?」 「妖怪?使い魔ではなくて?」 「使い魔だぁ?あんな陰陽師共の使いぱしりと一緒にすんじゃねーや。わしは大妖だぜ」 「??」 エリオは陰陽師や大妖といった言葉の数々に頭を悩ましている。 「んなことよりもえりお」 「あ、はい。なんですか?」 「何か食いもんは持ってねぇか?わしゃあさっきからハラがへってしょうがねぇのよ」 片手を腹に当てて空腹を表すとら。 「食べ物ですか?非常用の固形食料ならありますけど」 ポケットから小さな包みを取り出し、封を開けて差し出すエリオ。 とらはそれを口に入れて咀嚼する。 「あんましうめぇモンじゃねぇな」 「あくまで非常用ですから。でもお腹が空いてるんでしたら、ベースキャンプに戻れば食べ物がありますよ」 「べえすきゃんぷ?そこに行きゃ食えるんだな?」 「はい」 「じゃあわしをとっととそのべえすきゃんぷに連れてきな」 「あ、ちょっと待って下さい。一応先に連絡を入れておかないと」 そう言ってエリオは通信画面を虚空に開く。 だが、それを見て仰天したのはとらである。 「おおっ!??何もねえトコに「てれぴん」みてえなもんが出たぞ!?」 元いた世界の文明にもあれこれ驚いていたとらの事だ。驚くのも無理はない。 目の前で起きた事象に、文字通り目を丸くしていた。 ちなみに、「てれぴん」とはとら特有の訛りで、テレビの事を指している。 「ああ。すいません、初めて魔法を見たんだから驚きますよね。通信が終わったら説明しますから、待ってて下さい。」 言いながらキャロへの通信回線を開くエリオ。 「キャロ、聞こえる?」 「あ、エリオ君。聞こえるよ。こっちは今丁度タントさんとミラさんに報告したところ。そっちの現場はどうだったの?」 「う、うん。えっとね……」 回線を開いてからエリオは悩んだ。 何と説明すれば良いのか分からなかったからだ。 『現場には妖怪がいたよ』 そんな事を言って向こうがすんなりと理解出来るとは思えない。 言い訳を考えてエリオが頭をフル回転させていると、 「おいえりお、わしにもそれ触らせてくれ」 エリオを押し退けてとらが横から割り込んできた。 「と、とらさん!」 「おおっ、こりゃあてれぴんとレンワキを合わせたようなもんなのか。でもそれにしちゃあキカイがどこにもねーな」 エリオにお構いなしで画面をいじくるとら。 「だめですって!離れて下さい!」 「いーじゃねーか。わしはおもしれえもんが好きなんだよ」 キャロそっちのけで騒ぐ二人。 「エエエリオ君!そそそその人だだ誰なの!?」 画面の向こうのキャロがパニクりながら言ってくる。 そりゃまあ体長がウンmもあって、人語を話す生物が突然出てくれば普通は驚くだろう。 「うん、詳しくは後で話すけど、この人はとらって言って、次元遭難者みたいなんだ。 事情聴取のために今からベースキャンプに連れて行くけど、お腹空いてるっていうから食事の準備して待っててくれない?」 「え、ええ。わかったわ」キャロはまだおっかなびっくりといった感じで頷いた。 「おい娘っ子」 不意にとらがキャロに話しかけた。 「ははははい!」 再度ビクッとなりながら返答するキャロ。 「おめえ、はんばっかは作れるか?」 「はんばっか?……何の事ですか?」 「二つの「ぱん」の間に焼いた肉がはさまっとるりょーりのコトよ」 「ひょっとしてハンバーガーの事ですか?近いものなら今ある材料で作れると思いますけど…」 「そんじゃあ20コくれえ作っといてくれや。わしが着くまでに出来てなかったら……」 とらはこの上ない程凶悪な笑みで言う。 「おめぇがわしのメシだ」 「ッ!!!!! いい急いで作りますうっ!!」 画面からキャロの姿が消え、同時に通信も切れた。 「とらさん……今の本気ですか……?」 訝しげな目付きで尋ねるエリオ。 「いやいや、じょおくだよ」 胡散臭そうな表情で返すとら。 「なら良いですけど……」 「半分本気だがな」 「絶っ対にダメですよ!!!」 鬼気迫る勢いで言うエリオ。 「わーったよ。(うしおにバレたらまた槍で刺されるしな)」 とんでもない拾い物をしてしまったと、エリオは心底うんざりしながら思うのだった。 「それじゃあ何か、ここはわしがいたトコとは違う世界だってのか」 ベースキャンプに戻る道の途中、エリオの頭の上に乗ったとらはそう聞いた。 「はい。譬えを用いて話すと、世界というのは一つだけではなくて、時空という大海の中にあるたくさんの島々みたいなものなんです。 そして各世界を管理・統治している組織が時空管理局で、その管理局の手が及んでいる世界が管理世界、そうでないのが管理外世界です」 「ほお~、んなもんがあったなんてなぁ。全然知らなかったぜ」 「普通は管理外世界の人々は他の世界の存在を知らないまま生活しています。 けど極まれに、何らかの原因で次元の壁を越えて別の世界に移動してしまう人がいるんです。 これが次元遭難者で、とらさんもこれに当たりますね」 「へぇぇ。そんじゃあさっきおめぇが使ったありゃ何だ?」 「さっきも少し言いましたけど、あれは魔法と言って、管理局が発祥したミッドチルダという世界で作られた技術です。 先程のは通信用のもので、他にも様々な方面に応用されています」 「まほーねェ……。法力とはちっと違うみてえだな」 「ホーリキ?」 「法力僧ってやつらが扱う術のコトよ。結界を張ったり、攻撃を逸らしたりできてな、なかなか厄介なモンなのよ」 ここで簡単に魔法と法力の違いを説明しておこう。 まず魔法はミッド式もベルカ式も、魔導士の持つ魔力収束器官〈リンカーコア〉により大気中の魔力素を吸収し、それを自らの魔力として身体や補助道具であるデバイスに通して使用するというものだ。 逆に法力は、人そのものが生来持っている一種の生体エネルギーを様々な修行により高め念とし、体内にて練り上げたそれを体外へと放つ術である。 また法力は、火水土木金、の陰陽五行の思想からきている為、その属性を敵対する妖に対して自在に変化させられる特徴を持つ。 水気の妖には土気、金気の妖には火気と、戦況を常に有利に運べるのだ。 しかし魔法のような汎用性はなく、法力による念話なども出来ない為、この点は魔法に分があると言える。 閑話休題 「ホーリキ、ですか。興味深いですけど、それはまた後程聞くとして、ベースキャンプが見えてきましたよ」 そう言ってエリオが指差す先には、まだ豆粒程の大きさだが、自然保護隊のベースキャンプが見えてきていた。 「お、あそこか?そんなら飛んでった方がはえーな。行くぞえりお」 「え、飛ぶ……ってうわっ!」 とらはエリオの体をひょいと持ち上げ、そのまま目にも止まらぬ速さで空を駆けた。 流石のエリオも、この事態には目を回した。 「とらさんて空飛べたんですか!?」 「あたぼうよ!わしにかかりゃあ山の二つ三つは一瞬さぁっ!」 ビュオオオオオッ! 「ひいやっほおお!!」 御馳走が待っている事もあり、ノリノリで飛行するとらだった。 「うん、前に食ったのとは味がちげぇが、なかなかいけらぁ」 ベースキャンプにやって来たとらは現在、ご機嫌でキャロ手作りのハンバーガーをぱくついていた。 ちなみに、とらがドアからではなく壁をすり抜けて入ってきたことで、室内がパニックになった事は言うまでもない。 「ああありがとうごごございます……」 震えて涙目になりながら答えるキャロ。 「キュウ~…」 胸に抱えたフリードもとらに威嚇を続けている。 「ぷぅ、うまかった。ハラァいっぱいだぜ」 20コ以上あったハンバーガーを残らず胃に収めたとらが口回りを舌で舐める。 「おい娘」 「ひゃいっ!!」 本日幾度目かの驚きと共に答えるキャロ。 「なかなかうまかったぜ。礼にわしが何かしてやろうか」 とら、意外と義理堅い性格である。 「い、いえそんな!」 「とらさん、あまりキャロを怯えさせないで下さい……」 げんなりとした口調で言うエリオ。 「んなに怯えんでも食いやしねぇよ。今はもうまんぷくだしな。 さーて、腹ごなしにちょっくらその辺を飛んでくるか」 首をゴキゴキと鳴らして立ち上がるとら。 「ってとらさん、まだ事情聴取が……」 「めんどいからそりゃ明日だ。心配すんな、ここには戻ってくっから」 手をひらひらさせてあしらい、そのままとらは壁抜けして出ていった。 「あーもう……」 とらの余りの奔放ぶりに頭を抱えるエリオ。 彼は今日が厄日だと信じて疑わなかった。 既に日が暮れ、星の出ている空をとらは一人飛んでいた。 (まほーの進んだ異世界か…。おもしろそうなトコじゃねえか。 あのえりおとかいうガキ、なかなか強そうだし、うしおみてえな目だったな。 くくく……うしおよ、おめぇは何してるよ?わしは今楽しくてしょうがねぇぜ!) 「はーはっはっはっは!!」 金色の大妖が高笑いするのを、満月と星々だけが見下ろしていた。 続く 戻る 目次へ 次へ
https://w.atwiki.jp/ws_wiki/pages/3853.html
タイトル基本データ 作品番号 SE、SR、SF(※PRカードのみ) エクスパンション セット名 セット番号 エキスパンション形式 セット枚数 備考 シャイニング・フォース イクサ S04 BP/TD 100+TD限定2 シャイニング・レゾナンス SE25 EB 40 特徴 一時期猛威を振るった、女王陛下ことリームシアン・ラ・ヴァースと愉快な仲間たち。 条件付き早出しのレベル3リームシアン・ラ・ヴァースを筆頭に、低コストで高パワーを出せるカードが多く、登場直後は圧倒的な場アドでワンサイドゲームをすることができたタイトル。 若獅子王VSラ・ヴァース、“球体防御最強理論”アダムなど回収力は随一。回復力も着替え中のシリルが強力だった。 以上のように発売当時はかなりの強タイトルであったが、次第にパワーラインのインフレが起こり弱体化。 格差が広がり、日の目を見ない日々が続いて早4年。 2012年カムバックキャンペーン第三弾タイトルに決定し、「シャイニング・フォース クロスエリュシオン」が参戦。 Lv3の愛くるしい闇 ダークレイス、『集中』を持つ闇に生きる貴公子 ダークレイスなど実用的なCXシナジーが登場し、移動持ちのきいろちゃんなど0帯の生存能力や1/1パワー7500の空マナの守護者 リリスによる1帯のパワーの強化と、これまでのウィークポイントを無駄なく強化された。 ところが2012年8月15日に行われた制限改訂により、ほぼ必須カードとなっていた着替え中のシリルが禁止カードに指定されてしまった(後に解除)。 最大の売りであった回復力を奪われた上にパンプもなくなり弱体化を余儀なくされた。 その後再び長い時を経て、2015年7月にシャイニング・レゾナンスがエキストラブースターとして発売された。 主なデッキタイプ 【赤青軸全色混合型】 カムバックキャンペーンにより追加されたカードを新規に投入したデッキタイプ。 今までの赤青で主力だった着替え中のシリルやリームシアン・ラ・ヴァースに加え、 新規で登場した愛くるしい闇 ダークレイスや空マナの守護者 リリス、闇に生きる貴公子 ダークレイス、きいろちゃんを新たに投入することによって、決定力と現環境にも追いつくパワーラインを実現することができた。 ちなみに、2012年徳島地区を突破したのもこのデッキタイプである。 キーカード 愛くるしい闇 ダークレイス トラブルガール ハルヒの亜種。 バーンコストに手札を1枚捨てることが必要になった代わりに、おまけで《武器》か《悪魔》に1500のパンプが付いた。 これにより、イクサにはなかった最後の1押しという弱点を有り余るほどに埋め合わせたカード。 参考 ブシロードカードファイト2012 in 徳島地区決勝大会 BCF2012 ネオスタンダード トリオサバイバルカップ in WGP2012 仙台地区決勝大会 3位 コメント欄 なかなかだな?? -- (クロ−ド) 2011-01-31 10 34 27 今の環境だとチェンジがあるから、リームシアンじゃね・・・ -- (名無しさん) 2011-09-26 12 43 24 カムバックのPRが、全部入り得るカードばかりで辛い -- (名無しさん) 2012-03-29 13 52 46 PRカードのおかげでまた大会なんかに参戦できそう! -- (名無しさん) 2012-04-07 13 08 55 レベル2がつらいな・・ -- (名無しさん) 2012-04-07 22 46 33 レベル3の早出しがあるから大丈夫! -- (名無しさん) 2012-04-08 02 32 19 対応クライマックスが使いにくいけど、美少女アミタリリはありだと思うぞ。手札を増やせるだけでもLV3ダークレイスの効果発動を補助できるし。問題は早出し・回収・バーンと欲張ると明らかにコスト不足になりやすい事だな。今まで以上に構築力が試されそうで楽しみだ。 -- (名無しさん) 2012-04-08 14 56 45 LV3リームシアンはまだ現役ですか? -- (名無しさん) 2012-04-09 20 35 07 当然。未だにトップレアの一つじゃない?シングルの価格も結構なもんだし -- (名無しさん) 2012-04-10 01 46 27 トリガーが全然ないんですがどうすればいいでしょうか? -- (名無しさん) 2012-04-10 18 29 23 ↑それが昔のタイトルの宿命。 -- (名無しさん) 2012-04-10 18 44 43 赤青t黄で組んだが、本当にレベル2が酷い。色々試した結果、開き直ってレベル2の盤面を早出しリームシアン様に丸投げして、開いたスペースで0~1を厚くした方が安定した。 -- (名無しさん) 2012-05-14 06 23 13 ↑2帯はリムシ任せでいいと思うよ。普通に回してりゃほぼ必ず早だしできるし、レベル3に入ってダークレイス3体並べてシナジー打てばほぼ終了だからな ダークレイス強すぎワロエない -- (名無しさん) 2012-05-30 17 57 09 着替え中禁止、詰んだで御座る -- (名無しさん) 2012-08-16 21 47 10 着替え中って別に禁止にする必要ないよな。 せっかくカムバックで救済した直後に殺すとか酷すぎるだろブシ・・・ -- (名無しさん) 2012-08-20 14 10 39 着替え中抜き構築で回してみたが、いかんせん1,2帯の盤面がひどすぎる…リリス出しても簡単に割られるとかわろえない -- (名無しさん) 2012-08-20 16 11 47 スタン・サイド禁止に留めとけって感じはする。イクサのウリが一つ消えた -- (名無しさん) 2012-08-21 17 22 49 スリーブがどこにも売ってない・・・ -- (名無しさん) 2016-12-28 17 25 23 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/ws_wiki/pages/1383.html
autolink() LB/W06-106 カード名:“なつかない猫”鈴 カテゴリ:キャラクター 色:緑 レベル:1 コスト:1 トリガー:1 パワー:5500 ソウル:1 特徴:《動物》? 【永】相手のスタンドしているキャラ1枚につき、このカードのパワーを+500。 ・・・にゃ? レアリティ:PR illust.VisualArt's/Key 初出:?? 2009年5月ショップ大会 参加賞 PRカードリローデッドキャンペーン2011封入 “犬まみれ”佐々美の逆版。 自ターンに相手がスタンドしている事は余り多くないためか、元々のサイズは少々大きくなっている。 このゲームのシステム上、レストしない(アタックしたり能力を使わない)事によるメリットは薄く、その意味では“犬まみれ”佐々美より扱い辛い。 とはいえ、相手が後列をレストしないデッキならば安定して6500というサイズをキープでき、相手の1体目アタックの時点では最大7500となる。 “犬まみれ”佐々美同様「相手次第では高い性能を発揮してくれる」カード。 『チェンジ』登場により、状況が変化。 アンコールステップに『チェンジ』する相手はスタンド状態で現れるため、少々安定性が高くなった。 とはいえ、相変わらず相手ターンには減少する上に最大でもサイズは8000であるため、レベル2相手には少々辛いサイズなのだが。 ・関連ページ 「鈴」?
https://w.atwiki.jp/directors/pages/635.html
エリオ・キロガをお気に入りに追加 エリオ・キロガのリンク #blogsearch2 エリオ・キロガとは エリオ・キロガの82%は回路で出来ています。エリオ・キロガの12%は知識で出来ています。エリオ・キロガの3%は媚びで出来ています。エリオ・キロガの1%は月の光で出来ています。エリオ・キロガの1%は着色料で出来ています。エリオ・キロガの1%は宇宙の意思で出来ています。 エリオ・キロガ@ウィキペディア エリオ・キロガ エリオ・キロガの報道 gnewプラグインエラー「エリオ・キロガ」は見つからないか、接続エラーです。 エリオ・キロガのキャッシュ 使い方 サイト名 URL エリオ・キロガの掲示板 名前(HN) カキコミ すべてのコメントを見る ページ先頭へ エリオ・キロガ このページについて このページはエリオ・キロガのインターネット上の情報を集めたリンク集のようなものです。ブックマークしておけば、日々更新されるエリオ・キロガに関連する最新情報にアクセスすることができます。 情報収集はプログラムで行っているため、名前が同じであるが異なるカテゴリーの情報が掲載される場合があります。ご了承ください。 リンク先の内容を保証するものではありません。ご自身の責任でクリックしてください。